「割くことはおいて鰻とつかみ合う (古川柳)」
(〽佐原囃子が聴こえてくらぁ想いだすなァ 2024年4月下旬 片山芳孝 記)
「割くことはおいて鰻とつかみ合う (古川柳)」
(〽佐原囃子が聴こえてくらぁ想いだすなァ 2024年4月下旬 片山芳孝 記)
「花の山 人が消えれば 紙の山 (5代目 柳家小さん)」
(来た時よりも奇麗にしましょう! 2024年 3月下旬 片山芳孝 記)
2024年2月 105mm(過去10年間の最高 2016年 51mm)
*2 酒造好適米の12月末の検査数量 (農水省のデータ)
令和元年32636トン、令和3年27429トン、令和5年32834トン
*3 酒造好適米の需要調査(農水省 マンスリーレポート)
令和3年66―68000トン、令和5年82―83000トン、令和6年82―84000トン
積雪があれば雪溶けの水で少しずつ下流の田畑に水が届きますが、降雨の場合は一度に流れてしまうので田畑に水が足らない、という状況になるそうです。
「うまそうな雪がふうわりふわりかな (小林一茶)」
(雪見酒もいいけどね。 2024年 2月下旬 片山芳孝記)
「おでんやの繁盛に言うぼちぼちや 」 (石田きよし)
(風邪は引くな押せ! 2024年 1月下旬 片山芳孝 記)
「年の瀬の散髪待つ間の漫画本 (高澤良一)」
(辰年だけど 虎はアレンパだ! 2023年12月下旬 片山芳孝 記)
「よくやった喉へビールが音をたて (岩坪史実)」
(明日は阪神タイガースの優勝パレードへ行きます! 2023年11月下旬 片山芳孝 記)
(大曲花火ツアーvol.2)
今回の旅のもう一つのお楽しみ、NHK朝ドラ「あまちゃん」で有名になった「三陸鉄道リアス線」に乗車し鉄の町 釜石へ向かいます。
「花火消え元の闇ではなくなりし (稲畑汀子)」
(思えば遠くへ来たもんだ! 2023年9月下旬 片山芳孝 記)
初夏を思わせる高い気温が続く4月19日、千葉へ行きました。 かつて千葉県の日本酒の蔵元さんには 酒造用(かけ米) に岡山の「 アケボノ 」をたくさん使って頂いていました。 最近では地元千葉県産の米の使用割合が増えており「アケボノ」の出番がほとんど無くなりました。 しかし有難...